2011/12/19

~温かい支援を~クラフト同好会の新聞記事

本日(12/19)、荒屋団地クラフト同好会が東日本大地震の被害にあって仮設住宅に住んでいる方に手作りグッズを贈るため、心をこめて毛糸で編んだ靴下、セーター等50数点を宮城県多賀城市にプレゼントしたことについて、今朝の北国新聞紙上に大きく取り上げられました。

同好会打林代表は、このようなことができたのは、「荒屋会館」が完成してみんなが集まって活動できるようになったからだと強調されていました。

それにしても、徹夜作業までして完成させた同好会のパワーに敬服させられとともに、町会としても、誇りに思うところです。ありがとうございました


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