出席者は31名(男性8人、女性23名)で、素晴らしく思えることが九〇歳代の2名も元気に参加されたことです。早速、9時30分、協和工業前から2台のバスに乗り込み目的地に向かいました。
会長の挨拶 |
会場に到着して10時から正午までゆっくり温泉に浸かったり雑談したりと自由時間を過ごし、正午から祝宴が開始されました。
カラオケで楽しむ |
踊りの輪 |
今回はカラオケで唱う人が多く、3時30分まで大変な賑わいを見せ大いに盛り上がる新年会となりました。
今年の特色は、カラオケ同好会のメンバーがグループで鍛えたのどを披露し、拍手喝采を浴びていたことです。それと、各種同好会で人と人とのつながりができたことで、賑やかさに拍車がかかったと考えられます。
10時から3時半までの5時間半の長時間にわたり大いに楽しんだ新年会でした。
これにより当町内に「無縁社会」という言葉は不要だということが証明されました。
これにより当町内に「無縁社会」という言葉は不要だということが証明されました。
町会としては、さらに高齢者の社会交流活性化に努力したいと決意を新たにしました。
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