2016/06/25

子ども達を交え七夕飾りの制作;第103回荒屋悠々サロン

本日(6月25日)午後1時30分より、荒屋会館3Fホールにおいて、第103回荒屋悠々サロンが開催されました。
定例会は3週土曜日に開催されることになっていますが、今月は都合により1週遅れの開催となりました。
毎年6月の定例会では、子供たちと合同で七夕の飾りつけを行っており、今回9人の子供たちと3人のお母さん方が参加していただきました。
材料が配布された

先ずわっぱを繋いで

てきぱきと

雪の結晶模様の素晴らしい作品ができました

玄関の竹に短冊などを飾りつけ

高いところはお母さんにお任せ

もう最後の飾りつけになりました
予定では60分の制作時間でしたが、短冊に願い事を記入するまで、かなり時間がかかりました。
途中、休憩タイムをとり、おやつを賞味。
子ども達にはリンゴジュースとお菓子の詰め合わせがプレゼントされました。
子どもと一緒に活動する悠々サロンの取り組みは、県社会福祉事業の一環として助成を受けているところです。
今月は5,6月生まれの方の誕生会を予定していましたが、時間の余裕がなくなり次回に実施することになりました。
会館前を通られる時には、この七夕飾りを是非ご覧になってください。

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