昨日(6月22日)北國新聞朝刊に当町内の石浦愛子さんが北國文芸歌壇の部において、再び1位入選の快挙が発表されました。
先週土曜日に開催された悠々サロンに参加されていたので、最近の投稿状況をお尋ねしたところ、入所施設から毎週3回ディケアセンターに通っているため、忙しくて制作する時間がないとおっしゃっていました。
既に1位入選は数回に及んでおり、制作手腕は素晴らしいものがあります。
今後のご活躍が期待されます。
当町会には各分野において活躍されておられる方が大勢いらっしゃいます。
二科展の津田さん、一水会の木村さん、そのほか日本舞踊のお師匠さんや民謡を極めておられる方、70代後半の女性が世界各国で開催されているマラソン大会に出場されている方もおられます。
炎太鼓のメンバーとして世界を舞台に活躍されている方もおられます。
荒屋団地はこんなに素晴らしいのです!
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