今回は遺言・相続についての問題事例を荒屋団地居住の中屋薫美司法書士を招聘して講演会が開かれました。
冒頭のあいさつでは、司法書士事務所を開設して14年経ったが、女の司法書士だからという理由で女性客から数々の業務依頼があったが、逆に女のくせにという理由で相続協議の対象男性から軽く見られた場合もあった。この講演では14年間の業務を通じて問題となった事例を2件ピックアップして話を進めたいと述べられました。
相続問題の事例について講演 |
1時間の講演のあと、質問時間が設けられ、数名の方から熱心な質問が行われました。
質問の応答 |
この後、お茶タイムで「箱根の山」「我は海の子」「雀の学校」の童謡を合唱し、4,5,6月生まれの5名の方の誕生祝が行われました。
カラオケ伴奏に合わせて「ハッピィバスディトゥユー」を合唱して5名の方に赤飯が配付されました。
席にまだ余裕がありますので1度も参加していない方は見学がてら参加してみてください。
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