荒屋団地クラフト同好会(打林悦子代表・会員8名)は、昨日(7月10日)から森本郵便局において作品展を開催中です。
展示方法も限られたスペースを上手に工夫して展示されています。
クラフト同好会は荒屋会館で毎週1回の定例会を開催しており、先の東日本大震災の被災者に手編みの防寒具を制作しプレゼントしたり(新聞で紹介された)、公民館文化祭に出展したり活発に活動をしています。
そのほか、盆踊り大会で着用する子ども用浴衣を手ぬぐいで製作したり、今年の千坂校下盆踊り大会で使用する仮装の用具も町会長から協力依頼があり製作中となっています。
展示期間は1週間として7月16日まで開催されますので、是非素晴らしい作品群を鑑賞されることをお勧めします。
荒屋団地クラフト同好会の益々のご発展を期待いたします。
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