2013/03/17

花粉症で困っている方、手をあげて 第66回荒屋悠々サロン

昨日(3/16)、荒屋会館において第66回荒屋悠々サロンが開催されました。
土居本代表の挨拶に続き、中屋顧問が挨拶に立ち、町会50周年記念誌「50年のあゆみ」が全世帯に配布されたことについて、参加者の皆さんから貴重な資料提供や原稿を作成されたお礼と、中山町会長が東警察署に記念誌を届けた際に「とても貴重な写真や記事が掲載されていて内容が充実している。東警察署も50周年を迎えるので記念誌を作成しようと考えているところだが、昔の資料がなかなか見つからない。町会の記念誌は署長にもみてもらいます。」と対応された警部から話があったことが紹介されました。
今回は久しぶりに包括支援センターふくひさの丸山職員を講師にお招きして、花粉症について講演をしていただきました。

資料を詳しく解説
ホワイトボードで絵を描いて説明
参加者から黄砂やPM2.5に対応するマスクの種類について質問が出され、小谷内福寿会会長から業務上に使用した防塵マスクなどの紹介がありました。
この後お菓子とコーヒーでお茶タイムがあり、久しぶりに顔を合わせた人たちが賑やかに歓談して楽しい時間を過ごしました。
唱歌に続いて北国の春を合唱
口舌体操に続いて、丸山職員の指導のもと元気よくストレッチ体操が行われました。
テーブルを片付け広々と
最後に土居本代表から、サロンの内容について希望などがあれば次回のサロンにお聞きし、よりよいサロンにしたいと話があり散会となりました。

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