開催にあたり、土居本代表からコロナウイルス感染について関心を持って見守りましようと挨拶がありました。
今回は、子ども会の協力を得て6人の子供たちも参加することになり、もうすぐひな祭りを迎えることから、折り紙でお雛様を作ることになりました。
早速、清水講師の説明が始まりました |
各テーブル毎にも指導補助員の方が丁寧に指導されました |
男4人、女2人の子供たちがお雛様づくりを楽しみました |
みんな間違いないようにと緊張しています |
おばさん、これでいい? |
もう出来た人もいるみたい |
和やかな時間が過ぎました |
その次にはじゃんけんゲーム。じゃんけんに勝つと景品が貰えるので真剣にじゃんけんしました。
ハイ、グーですからパーの人が勝ちですよ |
景品がなくなるまで続きました |
最後は「いいね金沢健康体操」 |
子供たちから、「景品のお金たくさんいるね」という声がありましたが、土居本代表からこの経費は子供たちと大人がふれあう事業という位置づけで、県福祉協議会から補助金が交付されている旨の話がありました。
荒屋団地町会ではこのほか、七夕まつりの飾りつけ、盆踊り大会、餅つき大会等で子ども達と一緒に行事を楽しんでいます。
そしてこの悠々サロンは平成18年9月から旧集会所で開催され、今年で14年目の146回を数えました。是非、皆さんのご参加を心からお待ちしています。
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