2018/05/06

第2回町会GG大会で48名の選手が腕を競う

本日(5月6日)午前8時30分から荒屋八幡公園において、第2回町会グラウンドゴルフ大会が開催され、48名の選手が日頃鍛えし腕を競い合いました。申し分のない天候に恵まれた青空の下、中山町会長のあいさつが行われラジオ体操で体をほぐしました。

町会長のあいさつ
皆で一、二、三
チームは4人の編成でA~Lまでの12チームの組み合わせとなり、午前9時にA~Dの4チームがスタートを切りました。競技時間は40分間隔で区切られ、9時40分からE~Hの4チーム、10時20分からI~Lのチームがプレイしました。

熱戦開始
11時頃には全チームの競技が終わり、成績集計の間はホールインワン賞ゲームが開始されました。

子ども達もチャレンジ
ゲームは予定時間をオーバーするほど熱中しました。
用意された景品が出尽くした頃合いを見計らって、表彰式に移行しました。

最初は団体賞から
小学生の部1位の蔵谷君
大喜びの受賞者
会場づくりはテント設営、コース設定などは前日、今朝7時から机、テーブル、賞品等が運搬され万全が期されました。
カルチャーウイーク最終日の行事となったGG大会は、昨年よりも参加者が増え一段と大きな歓声が響き渡りました。レク担当の島田副会長は締めくくりのあいさつで、「毎週水曜日午前9時からGG同好会が当会場で開催されているので、できるだけ参加されますようお願いします」と会員の勧誘が行われ、本大会の幕が閉じられました。

町会対抗GG大会には毎年12人が参加していますが、競技人口の増加により選手選考基準が厳しさを増すような予感がします。当町会は近いうち上位入賞できる水準にレベルアップすることは間違いないでしょう。




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