「第61回2014石川県民書道展覧会」が去る3月5日(水)から9日(日)まで金沢21世紀美術館市民ギャラリー1Aにて開催されました。
今回、荒屋団地から2名の子どもたちが入選され、その作品が展示されました。毎週土曜日に斉藤紫苑先生ご指導のもと、荒屋会館2階において書道教室が開かれており、多くの子どもたちが熱心に書道に励んでいます。
今回、めでたく入賞を果たしたのは「準大賞」として10班の東川紗希さん(10歳)の「思いやり」と「文化賞」として15班の池上葵さん(8歳)の「さくら」の2作品です。
今回、めでたく入賞を果たしたのは「準大賞」として10班の東川紗希さん(10歳)の「思いやり」と「文化賞」として15班の池上葵さん(8歳)の「さくら」の2作品です。
斉藤先生も模範展示として中国の書道家「曹植(ソウショク)」の詩を出展されました。
入選されたお二人とも本当におめでとうございました。
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