昨日(18日)午前10時から荒屋会館において、町会役員・悠々サロンスタッフ・料理同好会有志・子ども会の22人のメンバーが、被災時の避難所における段ボールベッド、新聞紙によるスリッパ、新聞紙による食器作りに挑戦しました。
会館に入場する際には、全員体温チェックが行なわれ、手指消毒後上階に向かいました。
非常に読みづらい資料が全員に配布された |
TKBは何とか読める。要するにTはトイレ、Kはキチン、Bはベッドのことで、避難所での問題点を記しています。
この説明は森下防災士が解説されました。
3階では大人8名・子ども4名が参加した |
段ボールベッド作りに挑戦 |
出来栄え上々 |
町会長が寝心地を確かめた |
次は新聞紙でスリッパ作り |
スリッパ完成 |
A4クリアホルダーでフェイスシェルターを製作 |
フェイスシールド完成試着 |
新聞紙を丸めて食器づくり |
ビニール袋をかぶせて食器完成! |
土居本防災士指導による非常食づくり |
ほら見て!僕できたよ |
2Fと3Fメンバーが入れ替わり真剣に取り組んだ |
0 件のコメント:
コメントを投稿